自分のマッサージスタイルを形成するもの

とある方のSNSにミシェル・ダルベルトさんが紹介されていました。
音楽界ではとても有名な方のようで、私は初めて存在を知りました。

彼の言っていることに感銘を受けたので、ブログに記すことにしました。

Wikipediaより⇩

ミシェル・ダルベルト
(Michel Dalberto, 1955年6月2日 – )はフランス・パリ出身のピアニスト。12歳の時にアルフレッド・コルトーの愛弟子ヴラド・ペルルミュテールに紹介され、1968年パリ国立高等音楽院のペルルミュテールのクラスに入学、9年後卒業。1975年にクララ・ハスキルコンクール優勝、1978年にはリーズ国際ピアノ・コンクールに優勝するなど。1996年、フランス政府より国家功労勲章を受章。

古典派・ロマン派・近現代のピアノ作品を演奏するが、シューベルト作品の深みある解釈には支持が多い。現在では、イタリアのイモラ音楽院で教鞭をとり後進の育成にあたる他、上記出身コンクールの審査員も務める。

趣味も広く、ダイビングやスキーも楽しむなど演奏外の個性も人気の一つになっている。

日本では、NHKの 『スーパーピアノレッスン』 でシューベルトのピアノソナタを若手奏者に指導するなど、愛好家には知られた存在。特にソナタの歌謡的な美しさと、作曲家の所在無さといった心情までくみ取る指導・演奏は評判を呼んでいる。

彼の言葉⇩

“人生の中でピアノ以外のことも目標や興味を持つことをお勧めします。

 
確かに音楽は素晴らしいですが、それだけに集中するのは危険だと思います。
 
私の場合、頭の中にいくつか目標を持つようにしています。
 
私はスキューバダイビングやスキーが好きで、F1にも興味があり、天文学にも関心があります。
 
レストランに行き、よく食べ、よく飲み、美味しいワインを楽しむ。
 
色々なものに興味を持つことで、人生は楽しくなりますから。”

セラピストとして、また治療家として、みなさんは普段から大切にしていることはありますか?

私は、彼が音楽家として心掛けている姿勢が、私たちセラピストにとっても
非常に重要な本質なのではないかと感じました。

技術や知識を磨くことはもちろん大切ですが、それ以上に
「どのような姿勢で向き合うか」
「何を感じ取り、どう表現するか」といった部分が、
最終的にはその人独自のスタイルを形作っていくのだと思います。

一人ひとりのクライアントに対して丁寧に向き合い、
自分自身の感覚や経験を積み重ねていくこと。
その積み重ねこそが、他の誰でもない
“自分だけの施術”につながっていくのではないでしょうか。

音楽も施術も、突き詰めれば「表現」であり「対話」です。

だからこそ、日々の臨床の中で感じる小さな気づきや違和感を大切にしながら、
自分なりのスタイルを少しずつ育てていきたいと、改めて感じました。

 
“人生全体が自分のマッサージスタイル、施術スタイルを作る”
ということでしょうか。

以前にもこのブログでオランダでサバイブするために
獲得したい3つの能力で
挙げげさせていただいたひとつに
ピボット力
がありました。

マッサージの界隈以外のところで得る知識や見解も、
自分の施術や人間性を高めることにつながっていると考えると、、、

人生楽しまなきゃですね♡

 
Tot ziens!!







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