ロンドンからの戦友

8月1日に、私が経営するZEN Massageは
新しい場所へ移転しました。

新店舗での営業が始まってから、
まだ数日しか経っていない8月5日。
ロンドンから、日本人の友人がアムステルダムまで遊びに来てくれました。

今回は新店舗の移転オープンのお祝いも兼ねて、
わざわざ足を運んでくれたのです。
本当にありがとうございます。

彼女も、ロンドンでマッサージサロンを経営しています。
@kiyorabeautyandhealth
私にとっては、海外でサロンを経営する先輩でもあります。(彼女のインタビュー記事もサイト内にあります)

同じ「サロンオーナー」だからこそ話せること、
普段から友人として話をすることはありますが、
​今回は新しいサロンを見ていただきながら、経営者同士でいろいろな話をしました。

スタッフのこと。
お客様のこと。
集客のこと。
経営について。
​

そして、日々起こる細かな問題や、
経営者だからこそ抱える悩み。
サロンを経営していると、外から見ているだけでは分からないことが本当にたくさんあります。
一見、順調にサロンを経営しているように見えても、

「実はこんなことが大変」
「こういう時、どうしてる?」
​
という話は、同じ立場の人だからこそ話せるものだったりします。
しかも私たちは、ロンドンとアムステルダム。
国は違いますが、同じように海外で日本人としてサロンを経営しています。

話していると、

「それ、分かる!」
「うちも同じ!」

ということが本当にたくさんありました。
​
海外でセラピストとして働き始めた頃は、
まさか自分がサロンを経営する側になるとは思っていませんでしたし、自分自身が施術をして、お客様に喜んでいただければ、それでハッピー!
最初はそんな感覚だったと思います。

でも、スタッフが増えたり、
サロンを構えたり、移転したり。
少しずつ自分の仕事が変化していくにつれて、技術だけではなく、経営について考える時間も増えていきました。

「どうしたらもっと良い環境を作れるんだろう?」
「お客様にもっと喜んでもらうには?」
「スタッフにとって働きやすい場所って何だろう?」

そんなことを考えていると、
正解が分からなくなることもあります。
だからこそ、今回のように同じ立場の人と話す時間は、
とても貴重です。

答えを教えてもらうというより、

「自分だけが悩んでいるわけじゃないんだ」
と思えるだけでも、また頑張る力になります。
セラピスト同士だからこそ生まれるつながり⭐︎⭐︎

海外でセラピストをしていると、どうしても一人で頑張る時間が多くなります。
特に独立してしまうと、仕事のことを相談できる相手が少なくなることもあるでしょう。
だからこそ、セラピスト同士のつながりを改めて貴重だと思うようになりました。

同じ国に住んでいなくてもいい。
同じ技術を持っていなくてもいい。
それぞれ違う場所で、それぞれのやり方で頑張っている。
そんな人たちと情報交換をしたり、悩みを共有したり、時には刺激をもらったり。

それだけで、自分の視野が広がることがあります。

今回、ロンドンからわざわざアムステルダムまで来てくれた彼女と話しながら、改めてそんなことを感じました。
そして、私自身も誰かにとって、

「ちょっと相談してみようかな」

と思ってもらえるような存在でありたいなと思います。
海外でセラピストとして働く道は、一つではありません。
雇われて働く人もいれば、フリーランスとして働く人、
自分でサロンを開く人もいる。
国が変われば、ビザの種類、働き方もルールも文化も変わります。

でもその中で悩んだり、迷ったりしながら自分なりの道を作っていくという部分はきっと共通しているのだと思います。

今回の移転をきっかけに、
また新しいスタートを切ったZEN Massage。

私自身も、セラピストとして、サロンオーナーとしてまだまだ勉強中です。
これからもいろいろな人とつながりながら、
失敗したり、悩んだり、時には誰かに助けてもらったりしながら、自分なりのセラピスト人生を作っていけたらと思っています。

ロンドンからお祝いに来ていただき、本当にありがとうございました!次は、私がロンドンに遊びに行きますね!







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